台風6号（カーヌン・KHANUN）の影響で伊丹は８月６日(日)からワンフォーモード。
６日は視界が悪かったため降りは32、上がりが14という変速運用の時間帯があった模様（ワタクシは麻雀しててノーケアでした…）
７日(月)からは大半の時間帯でワンフォーという珍しい状況に。
８日(火)は午前中にC-3POがいるのが分かっていたので、午前中だけお休みをもらって東水門へ展開しました。
今日の撮影場所
今日の写真
なんと緑のA350! KIXからのフェリー便とはラッキー（＾＾;
7:33発7:59着、26分もかかったんやー(笑)
KIXの上がりはR/W06で左回り、ITMの降りはR/W14で右回り、すげー効率悪いっすね（＾＾;
IBEXのこのお腹の鮮やかなカラーリング、けっこう好きです♥
ANA Green Jet がやってまいりました！
こちらから見て右側がシャドウになってしまっているけど、それもいいなあと思ってしまいます。
あら、現像がちょっと赤っぽくなってしまった…
緑のコンビネーション（＾＾）
トリプルセブンもどんどん消えていくんだよなあ…
フレーミングを失敗…
ここから後の写真、全部S/S優先1/250のままになってるのに気付かなくてボツだらけorz
「ハイビスカス塗装」っていうらしいです。
C-3POも上がっていく途中のいいところがボツ写真で無念…
午前中はスカパーからだと逆光になるからなー…
いい写真、撮れましたかー？（＾＾;
東水門の32エンド附近で撮るには、もう1段高い脚立が欲しくなるんだよなー…
うちのはコレ↓ですが…（その後モデルチェンジで新しいのに変更してます）
スタンダードタイプのはしご兼用脚立。最大約31cmまでの段差に対応できるアジャスト式四脚仕様。伸縮操作レバーにダブルロック機構を採用。支柱にアルミ合金の表面処理加工を施し、耐食性を向上。
もうちょっと背の高いやつ↓
●最大段差が約31cmまで対応できるスタンダードタイプ●天板の高さ：1.53~1.84m●はしごの長さ：3.24-3.88m●材質アルミニウム●幅広踏ざん：55cm
脚立もいい値段しますよね〜（＾＾;
使いやすいテンキー付きで、ビギナーに優しいレシーバーが帰ってきました。 DJ-X82 ●AM/FMに加えて、別回路でFM放送76-108MHｚを受信 ●各200chの「クイックメモリー」と「クイックサーチパス」バンクを実装、 ダイヤル押下の簡単操作でサーチ中のノイズを飛ばしたり、見つけた信号 を仮メモリーして、それらを従来のバンクに移動させるのも簡単 ●プログラムスキャンの条件をペアごとに登録、同じ帯域を異なった ステップとモードでサーチ可能 ●従来のスキャンSKIPと新機能「お気に入り選択（逆SKIP）」、SKIPリセット で一層効率的になったメモリースキャン ●50ペアのプログラムスキャンと100chのサーチパス、1000chのメモリー バンクは編集ソフトを使えば最大50まで自由に切り分け可能 ●メモリー登録やセットモード設定ができる無償編集ソフトは付属のUSB ケー1ブルでPC接続が可能 （アルインコ電子事業部HP>ダウンロード）
こちらも定番人気の入門用受信機です。以下メーカーから> IC-R6 AIR BAND SPECIAL（エアーバンド1000chメモリー済）100ch/秒（VFOモード時）の高速スキャンＡ：信越エリア/B：関東エリア/C：東海エリア/D：関西エリア/E：中国エリア/F：四国エリアG：九州・沖縄エリアH：東北エリア/I：北海道エリア/：北陸エリア/K：ACC・FCC/L：カンパニーラジオ/M：ACARS外形寸法：58（W）×86（H）×29.8（D）mm（突起物を除く） 重量：約200g（本体・アンテナ・付属電池を含む）
最高約20コマ/秒連写、BOFなどの最先端AF性能はそのままに、 プロの要望に応え、大幅なワークフロー改善と操作性向上を実現。（飛行機撮影に最もオススメの１台です）
有効約3300万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー、最新世代の画像処理エンジンを搭載したフルサイズ一眼(コストパフォーマンスに優れた入門機らしからぬ入門機)
有効最大約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーの能力を引き出し、高い階調表現や忠実な色再現性能、低ノイズ性能などを実現しています。
妥協のない光学設計と高速・高精度なAF駆動により、シャープな描写を実現した超望遠ズームレンズ。G Masterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能を実現。G Masterならではの美しいぼけ描写