珍しく『東水門』付近へ。車でちょこっとだけ、っていう時には案外来やすい場所。
ただし『東水門』と呼ばれるフェンス付近はスペースに限りがある、というよりかなりミニマムなので、珍しいのが来る時などは早く来ないとあぶれます。また、少し脇から撮るのもフェンスや雑草が巨大化しているのもあって高い目の脚立は必須です。
上の写真は「東水門」という通称の元になる場所、まさに水門ですね。左の建物はロータリー印刷という印刷会社です。ここの屋上を開放してくれたら嬉しいんだけど(笑)
つきあたりのフェンスの場所は３〜４人が精いっぱいという空間で、濃い人も多いのであまり行きません(笑)
で、『東水門』から少し東側へ移動して、道路脇で撮影します。ここは『32Rエンド』と呼んだ方がいいかもしれません。このようにタクシーウェイをグランドレベルで撮れるのが魅力。もう1 段高い脚立が欲しいところですが…
↓こことか千里川で使用する脚立です。各脚バラバラでサイズ調整できるので便利。ただし重いです…
スタンダードタイプのはしご兼用脚立。最大約31cmまでの段差に対応できるアジャスト式四脚仕様。伸縮操作レバーにダブルロック機構を採用。支柱にアルミ合金の表面処理加工を施し、耐食性を向上。
午前中早い時間が順光となるので、朝撮りたい時も良い場所ですね。エンジンブレードがはっきり写ると雰囲気が違って見えます。
向こうに見える豊中市伊丹市クリーンランドでは今も月1回展望フロア開放を行っているようです。偏光ガラス窓を通しての撮影になるので色合いの調整は難しいですが、上から眺める千里川は格別です。
Runway32R、A滑走路に降りる機体はほぼ真上を飛んでくるので小さくても迫力です。
A350が撮れたので満足して撤収です。
飛行機撮影に欠かせない受信機の入門用やカメラ&レンズのオススメをご紹介。
使いやすいテンキー付きで、ビギナーに優しいレシーバーが帰ってきました。 DJ-X82 ●AM/FMに加えて、別回路でFM放送76-108MHｚを受信 ●各200chの「クイックメモリー」と「クイックサーチパス」バンクを実装、 ダイヤル押下の簡単操作でサーチ中のノイズを飛ばしたり、見つけた信号 を仮メモリーして、それらを従来のバンクに移動させるのも簡単 ●プログラムスキャンの条件をペアごとに登録、同じ帯域を異なった ステップとモードでサーチ可能 ●従来のスキャンSKIPと新機能「お気に入り選択（逆SKIP）」、SKIPリセット で一層効率的になったメモリースキャン ●50ペアのプログラムスキャンと100chのサーチパス、1000chのメモリー バンクは編集ソフトを使えば最大５０まで自由に切り分け可能 ●メモリー登録やセットモード設定ができる無償編集ソフトは付属のUSB ケー1ブルでPC接続が可能 （アルインコ電子事業部HP>ダウンロード）
こちらも定番人気の入門用受信機です。以下メーカーから> IC-R6 AIR BAND SPECIAL（エアーバンド1000chメモリー済）100ch/秒（VFOモード時）の高速スキャンＡ：信越エリア/B：関東エリア/C：東海エリア/D：関西エリア/E：中国エリア/F：四国エリアG：九州・沖縄エリアH：東北エリア/I：北海道エリア/：北陸エリア/K：ACC・FCC/L：カンパニーラジオ/M：ACARS外形寸法：58（W）×86（H）×29.8（D）mm（突起物を除く） 重量：約200g（本体・アンテナ・付属電池を含む）
最高約20コマ/秒連写、BOFなどの最先端AF性能はそのままに、 プロの要望に応え、大幅なワークフロー改善と操作性向上を実現。（飛行機撮影に最もオススメの１台です）
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